メモ

女子ワールドカップ決勝に見たベテランの心意気

サッカー女子ワールドカップ。盛り上がってましたねー。

 

なでしこは2連覇を逃したものの、堂々の準優勝。あまりサッカーには詳しくない僕ですが、世界大会で準優勝っていうのはめっちゃすごいってことはわかります。試合後のニュースで見た、澤選手とワンバック選手のレジェンドっぷりにもグッときました。一流は一流を知るってやつ、ですね。

 

 

2人はこの試合で引退されるそうです。

 

スポーツ選手の引退のタイミングって、人によってそれぞれ。まだまだいけると思っている人がいきなり引退発表したり、もう全盛期は過ぎていると思われながら続けている人もいます。どちらが正しいなんて、周囲の人間にはわからないこと。やっぱり自分で決めた道なら引き際も自分で決めるものだと思います。

 

よく、ベテランは後進に席を譲るべきだ、みたいな意見を聞きますけど、勝負の世界でやってんなら席は自分で勝ち取れよと。譲ってもらった席でホンマに納得してプレーできんのかと。

 

そらベテランがいることで、他の選手の成長を止めてしまっているなら意味がないですよ。ただ単に長くやってるだけ。ずっといるから、年上だし、なんとなくずっと居座ってる。そんな選手はすぐにでもチームを去るべき。そもそもそんな選手はチームメイトやファンから尊敬されることもないでしょうけど。

 

どんな世界でもそうですが、一瞬だけ輝く人はいっぱいいる。本当に大変なのはそこから。続けることが一番難しいんです。

 

身体能力は否が応でも衰えていく中で、どうやって一線で戦い続けていくのか。コンディションをキープし、技術を高め、戦略を練る。そういう人ほど謙虚でいくつになっても学ぼうという姿勢が誰よりも強い。そんな人だから周りから尊敬され、高い壁であり続けることができるんやろなー。

 

サッカーの試合とはあんまり関係ないんですが、今日の試合を見て、そんなことを考えたり。

 

僕は僕の道で世界一目指さないかんな、と気合い入れてくれた試合でした。

 

何はともあれ、お疲れさんでございました!

ABOUT ME
六角人
六角人
大阪ド田舎出身。大学応援団、上京して映像制作、からの六本木の焼肉屋。店長になって仕事しまくってたら体調を崩して、34歳にしてADHDの診断を受ける。世の中を面白おかしく、心も体も健康に、自分が本当に生きやすい環境を作ることがテーマ。チサンチショウ企業RKZ代表。地元一番密着メディア「さのいち」編集長。古民家オーナー。