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【漫画】日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」はやる気を奮い立たせてくれるオススメの本

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まいど!

漫画を読み続けて25年、六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です!

 

いまいちやる気が出ない時やちょっと落ち込んでしまった時。

 

そんなマイナス状態になった自分を励ますために15年以上繰り返し読み続けている漫画があります。

 「G戦場ヘヴンズドア」

 

2人の青年が漫画を描くということを通して成長していくという物語。

たった3巻なのでサクッと読めてしまうのですが。

とにかく、アツい!

 

友情、恋愛、家族、夢、葛藤。

ありきたりな題材ですが、ここまで濃縮してストレートにぶつけてくる漫画も珍しい。

 

もう全部、ストーリーもわかっているのに、毎回最後は自然と涙が出てしまう。

そして、まだまだこんなもんじゃ終われない。もっとやったろう!

そんな風に思わせてくれる漫画です。

 

 G戦場ヘヴンズドアのあらすじ

こちらは主人公の堺田町蔵。

大人気漫画家、坂井大蔵を父に持つも、反発心から漫画のことは嫌っている。

 

町蔵の戦友とも呼べる存在、長谷川鉄男。

この2人の出会いからすべては始まる。

 

原作町蔵、作画鉄男の合作で描いた漫画が新人賞で評価され、プロの漫画家としてデビューが決まった2人だが、編集長からの指示で別々の漫画を描くことになる。

漫画なんて描いたことのなかった町蔵は苦戦するが、周りの人の助けもあってなんとか1本の作品を完成させる。

対して鉄男は、もともとの作画スキルと秘めた思いを胸に、漫画を描きまくり、一躍人気漫画家に登りつめる。

悩み、傷付きながらも漫画を描き続ける2人。

そして、過酷な現実の末、再び一緒に漫画を描くことになる、、、

 

G戦場ヘヴンズドアの魅力

この作品の魅力といえば、もがき苦しみながらも自分の夢にひたすら打ち込んでいく青年たちの姿。

何が正解か不正解かわからない中で、自分なりの答えを見つけようとあがき続けます。

不器用だけどアツくて。

たまには道を見失いながらもやっぱりまた同じところに戻ってきてしまう。

 

10代特有の青臭い感じが苦手な人には受け入れられないでしょうが、好きな人なら間違いなくハマるはず。

漫画家が主人公の物語ですが、青春スポ根ものに近いノリですね!

 

G戦場ヘヴンズドアのお気に入りシーン

後半になればなるほど名シーンばかりになってしまうので、ここはあえて1巻の大好きなシーンを。

初めての合作漫画を完成させたものの、締め切りに間に合わないことが発覚。

そこで町蔵は大嫌いな父親のコネを使って無理やり原稿を受け入れてもらおうとします。

そこに現れたのが、編集長の阿久田。

引用:G戦場ヘヴンズドア第1巻

町蔵が自分の中の漫画への情熱に気がつくシーン。

漫画を描く楽しさも難しさも知ってしまったからにはもう戻れない。

 

ここから物語は一気に加速し始めます。

ちゅうか、ここでグッと来ない人はこの先読んでも、共感できないです。

 

まとめ

好きなシーンはいっぱいあるのですが、3巻しかないですし読んでもらった方が早い!

さっき紹介したページに少しでもひかれたなら、だまされたと思って読んでください!

 

後半はやや暗い場面も多いです。

特にモノ作りやってる人には刺さりすぎるかもしれない。

けど、そのぶん最後の開放感が爽快です。

 

正直、日本橋ヨヲコ作品は好き嫌い分かれるらしい。

けど、G戦場ヘヴンズドアは読みやすい方なはず!

 

最近モヤモヤと考え込んでしまって動けずにいる人には全力でオススメします!