団長Pの推さば推せ!引かば推せ推せ!!

元応援団長が東京で飲食業をやりながら大好きなものをひたすら推しまくるブログ

スタッフが仕事を辞めたいと言い出したけどちょっとうれしかった

スポンサーリンク

どうも!肉屋ロッカク(@rokkakujizo)でございます!

 

3ヶ月前に中途で入ってきた人が辞めるって言い出して。

まあ、飲食業って離職率高いし、別に珍しい話でもない。

最短で1日で辞めたヤツもいるぐらいだからまだマシな方かも。

 

辞める理由って言うのは人それぞれ。

環境が合わない。

業務内容がキツ過ぎる。

想像してたんと違う。

苦手な人がいる。

 

だいたいマイナスな理由が多いけども、彼の場合は違ってた。

 

「本当にやりたいことがなんなのか、本気でやってみて分かりました」

21歳、男の決断

彼は今までずっと飲食業界をアルバイトとして渡り歩いていて。

でも、そろそろ社員として働いてみたいと考えてウチの会社に入ってきた。

 

いざ社員としてやってみると、今までずっとやっていた飲食業という仕事についての考え方が変わってきたそうな。

1番の変化はもっと料理の道を究めたいと思ったこと。

そして、飲食を一生の仕事と決めて、将来は自分の店を持ちたいと思うようになったこと。

 

そうなってくると今の店だとちょっと求めることとずれてくる。

だってウチは焼肉屋だから。

料理というよりは肉をさばいたりするのがメインだから。

もちろん肉以外のものも扱うけれど、料理人として成長したいならもっと適した環境は他にある。

だから、入って3ヶ月で申し訳ない気持ちはあるけど、転職することにしたんやって。

 

なんや、こいつも一緒やんか

正直、この話されてボクはちょっとうれしかったんです。

21歳の、前途洋々たる若者が、飲食業を一生やっていきたいって思ってくれたんやから。

そら一緒にやれないのは残念やし、立場的にはお金かけて中途採用した人がすぐに辞めるのはつらいことなんやけど。

嫌になって辞めるというのと違うなら、たまたま合わなかったってだけの話で。

自分の求めるものが明確になったっちゅうんなら、そっちを選びたくなるのも仕方ない。

 

ボクだって転職もしてるし、これから自分の店作るために独立を考えてるわけやから。

同じやんね。

会社の中では上司と部下やけど、人間同士で考えれば同じ目標を追っかけてる同志やんな。

けっこう単純な人間なもんで、仲間に出会うとうれしくなってしまう。

 

こいつとは辞めても仲良くやっていけそうやな。

そう思えた瞬間、なんか細かい問題はどうでもよくなってしまったわけです。

 

さいごに

ひとこと言えることとしては「次の店はちゃんと続けろよ」ってこと。

あんまりすぐに辞めまくると辞め癖がついてしまうんでな。

短い時間やったかもしれんけど、君のために時間と労力を使って教えてくれた先輩がいたり、作った料理を食べてくださったお客様がいたわけやから。

ありきたりな言葉になるけど、自分を生かしてくれた周りの人達に感謝の気持ちを持って進んでいってほしい。

 

どっちが先に店出せるか勝負やなぁ!

 

 

まいどおおきに!