団長Pの推さば推せ!引かば推せ推せ!!

元応援団長が東京で飲食業をやりながら大好きなものをひたすら推しまくるブログ

田舎で暮らしてのんびりしたい、ってそんなんおもしろくないやん

スポンサーリンク

うちの田舎に都会にあるような娯楽施設っていうのは、まあないです。コンビニすらないので買い物もできない。バスは1時間に1本だし、街頭も少ないので夜はやたら暗い。 でもそんな環境が実はものすごく貴重なんじゃないかと思いました。 東京にいると24時間がやがやしているし、誘惑も多い。自分は何もしなくても、お金さえあれば生活であれ遊びであれ、他の人が準備してくれているんよね。これって、すごく楽なんだけど、ただ消費するだけで終わってるんじゃないかと。

田舎は何もありません。

お金でなんとかしようにも、使えるところもありません。だから当たり前のように自分で何でも作ります。 野菜や米などの食料はもちろん、遊びだって自分で作り出す。子どもの頃は山を探検したり、基地を作ったり、自分で楽しめる空間やモノを勝手に考えだしていました。夏休みの自由研究なんかも、今はわざわざ自由研究のための教室なんかがあったりするらしいけど、僕なんかはホンマに自分の興味あることを自由に研究していたし。 大人になった今でも、東京にあるようなものは何もない場所で、東京以上に楽しめる生活を送るためにはどうすればいいのか、みたいなことを考えたりしています。子どもの時と何も変わっていない。結局は自分の遊び場を充実させたいだけ。自分で考えて動かないと、何も起こらないんやもんねー。 田舎ぐらいは単調です。春夏秋冬、昼と夜の繰り返し。気付けばなんとなく、起きて飯食って寝る。家での娯楽はテレビ見るぐらい、みたいな。

目指すべき田舎暮らしの形とは?

でもそうじゃないんよね。一見、おもしろくないところをいかにおもしろくしていくか。自分で考えて変えていく。それが1番おもしろいことなんですよ。だから田舎暮らしってめっちゃクリエイティブでエキサイティングな気がするんです。お膳立てされたエンターテイメントではなく、生活スタイルから仕事のやり方まで自ら生み出していく毎日。それはお金では買えないものです。 だからといってお金を使わないで生活しよう、っていう話ではありません。生活するにはお金がかかるし、自分のやりたいことをやっていくためにお金は絶対に必要です。ようは、自分の生活スタイルを確立しつつ、稼ぐポイントをどこに作るのか。人生のすべてを自分自身でプロディースしていくのが田舎暮らしの究極なんじゃないでしょうか。 真っ白なキャンバスに自由に絵を描くような、そんな感覚で生きていけそうな気がするんですよねー。